こんにちはじゃすみんです。
今日は旧型CX-5(KE)のバス釣り釣行時における収納例をご紹介します。
新型と荷室容量はほぼ変わらないのでKF型にお乗りの方もご参考になればと思います。
今回は1人分の荷物でバスロッド4本の収納です。
普段はレンタルボートがメインなのでタックルボックスは大きめの
メイホウ(MEIHO) バケットマウス BM-7000(ブラック)です。
レインコート等小物類は
アブガルシア(Abu Garcia) バッカン 40 ショルダーベルト レッド.に詰め込んでます。
おかっぱりの際は車でポイントを回る事になるのでルアーチェンジをする場合、車でしますので持ち歩くバック内はワーム数パックとハードルアーも2、3ケくらいでしょうか。 上記の理由からバックは邪魔にならない小さめの斜め掛けの物を使ってます。(リサイクルショップで購入)
まずは積載完了時の写真をご覧ください。
普段は竿を束ねて積む為セカンドシートを倒さずにおけるのですがそうすると竿に傾斜が付き多少無理してる感があります。
おかっぱりの際は素早く出し入れ出来るよう竿の間隔をあける必要があったのでセカンドシートの片方を倒しました。
この収納でのポインは2点ありまして。
まずリールの所に敷いてある滑り止めマットです。
これは100均で購入できる割に万能なので是非ともおすすめです。
もう一つは運転席と助手席間にあるロッドカールです。
これはカールのへこみ部分に竿が1本1本(束でも可)収まるので安定してかつ取り出しやすので釣り場についたらすぐにキャストしたい僕にとっては強い味方です。
難点は竿の位置が引くく自分の肩くらいの場所にあるので気になる方は天井につけるロッドホルダーの方が良いでしょう。
このロッドカールは別でカラビナを購入してつけると普段はどちらか片方にぶら下げられるので邪魔になりません。
キャンプ用のコンテナボックスも積んだままバス釣りの道具を積めるのは本当に助かってます。
この収納方法であれば3人×6本くらいまでは可能だと思います。
3人で割れば交通費もだいぶ楽になりますよねW
収納方法やグッズで本当に悩みますよね、この記事がみなさんの参考になれば幸いです。
有難うございました。